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02■盛り上がった「ワールドカップ」vs「バンコック議会議員選挙」 (2002年7月7日発信) | ||
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FIFAワールドカップ2002年日韓共同開催は日本チームの活躍、韓国チームの健闘で日本国内も大いに盛り上がりました。 さてバンコックでの盛り上がりですが、日本と言えばやはり野球です、タイでテレビでのスポーツ中継といえばサッカー、ムエタイ、そして最近はゴルフです、サッカーは自国のチームは弱くリーグも有りません、ですがヨーロッパや南米のリーグ戦が日頃から放映されておりサッカー熱は日本より遙かに上です。 今回のワールドカップではまるで開催国のような盛り上がりでした。 街の中の映画館のスタッフやスーパーの店員、飲食店のウエイターなどは顔にお気に入りの参加国のステッカーを張ったり店内をワールドカップ装飾したりしてムードを盛り上げています。 タイの人達の贔屓の国はやはり強い国の様ですが女子大生等は格好の良い選手がいるチームが贔屓のようでイングランドなどに人気があるようです、日本はと言うとやはり世界のナカタの知名度が大きく応援している人もいます。 しかしイザ試合が始まると贔屓の国と応援する国は違うようで優勝チームではなくその都度のゲーム毎に応援するチームを決めているようです、恐らく賭けているのでしょう。 そしてワールドカップが終わって一週間が過ぎた今でもテレビではゲームの回想場面が放映されています。サッカー熱が高いのか、高い放映料を支払ったからなのか・・・・ そのサッカーで熱くなっている真っ直中、6月13日には主催国の一つ韓国で統一地方選が実施されましたがバンコック都でも16日に都議会議員、区議会議員選挙投票が実施されました。 ワールドカップに押され気味の中でワールドカップに便乗したような選挙活動も有りましたが結果は都議会定数61名に対し国政最大与党の愛国党が20議席、最大野党の民主党が25議席、区議会では定数259名の内愛国党が88議席、民主党152議席と民主党が大きく躍進しました。投票率は都議35.5%、区議36.44%とほぼ前回並となりました。 民主党が躍進した背景には、愛国党が色々な政党が合併してできた寄り合い所帯で地域での運動が上手くいかなかったとの見方が有るようです。
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