12 ローイ・クラトーン祭り2005

ローイ・クラトーンとはタイの灯ろう流しのお祭り。ただ日本のそれとはかなり異なり、祖先の霊をお祀りするというよりは、川にいる水の精霊に感謝するもので、時期も夏ではなく、雨期の終わった11月か12月の満月の夜に行われます。
元々はバラモン教に起源を持つお祭りとのことですが、仏教の行事となってからは、自らの罪や不幸を「水に流す」意味も加えられたようです。いずれにしても、生活が水に深く関わっているタイならではのお祭りといえますね。
以前から関西地区でもローイ・クラトーンを行おうという構想があったものの、流した灯ろうをどうするかといった問題もあり、なかなか決まらなかったですが、それが2005年11月13日、ついに実現。その模様をご覧ください。


日本タイクラブの行事や部長近辺の出来事をデジカメ画像でお伝えします。

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会場は大阪環状線天満駅・地下鉄扇町駅からすぐの扇町公園。我々が会場に到着したのは夕方で、さすがに陽もどっぷり暮れてあたりは暗闇に。

会場の全景です。写真手前の池を背景に舞台が作られ(左側の明るい部分)、その前の広場にテントブースが立ち並んでいます(右側)。

タイクラブのブース。8月の鶴橋タイフェスティバルで雨に濡れてしまった看板類も急遽補修しました。

同じくタイクラブのブース。入会案内のチラシとともに、パソコンの画面でタイクラブの活動状況を上映。

タイクラブのお隣のブースでは、タイの灯ろうを販売。子供たちがどれにしようか品定めをしています。

蓮の花をかたどった灯ろう(クラトーン)。日本の灯ろう流しで使うものとは違って鮮やかです。これにロウソク、線香などを載せて川に流します。

 

 

舞台ではなぜか美人コンテストが。みなさん豪華な民族衣装をまとっての登場です。本国タイのローイ・クラトーンでも各地で美人コンテストが開催されるとか。

池で灯ろう流し。さすがに川に流すのとは違って、流れていく灯ろうを見送るという訳にはいきませんが、雰囲気は十分。

近代的なビルを背景にした日本のローイ・クラトーン。タイのものとは(たぶん)雰囲気が違うのでしょうけど、こうした催しが行われたのは嬉しいことです。

ろうそくの明かりに浮かび上がる灯ろう。幻想的なシーンです。ピンぼけご容赦。

ところ変わってこちらは大阪道頓堀。実はこちらでローイ・クラトーンをするという構想もあったのですが、諸事情により断念。

その道頓堀にあるクンテープさんで、12月10日に日本タイクラブの忘年会。改装なったお店でタイ料理に舌鼓。


11 タイ国館&瀬戸日本館 

 13 第1回タイレストラン探訪会

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